昭和55年から56年にかけて、考友社出版から月刊写真集として発行された『美少女コレクター』
全部で5号(+スタイルの異なるもの1号)が世に出ました。かなり大判サイズの緊縛写真集です。
No.1(創刊号) 伊藤 明美 .
No.2(1月号) 吉田 愛子 .
No.3(2月号) 坂井絵里子 .
No.4(3月号) 高野真由美 .
No.5(4月号) 木下 美子 .
緊縛セーラー服(5月号) =最終号
必ずしも「女子高生」という設定ではなかったのかもしれませんが、10代の制服美少女を毎号
1人ずつ緊縛した写真集というのは、当時としても画期的な企画だったのではないでしょうか?
モデルのレベルの高さ、大胆なポージング、アップを効果的に取り入れた構成など、いま見ても
その魅力は衰えるどころか、ますます制服緊縛マニアの心をつかんで離しません。 .
何を隠そう、この写真集は管理人を『SMの道』に引きずり込んだ”張本人”(?)なのです。
なつかしくて、とても思い入れの深い写真集です。 (当時まだ未成年だったんだよなぁ…^^)
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ここでは、そんな”伝説の傑作写真集”から、No.2の「吉田愛子編」を中心に紹介します。
5冊すべてを網羅できればこんなに嬉しいことはないのですが、残念ながら現在きちんとした
形でお見せできるのは、No.2のみです。他の号はいただきものからのご紹介になります。
■美少女コレクターNo.2/吉田愛子 .
第1章 十八歳の秘め事
第2章 受縛記念日
第3章 果てしなき羞恥
第4章 あの日にさよなら
第5章 哀しみの山小屋
第6章 午後の憂鬱
第7章 汚された制服
第8章 縄を濡らして
■美少女コレクターNo.1/伊藤明美 .
※画像の順番が不明のため、原本と並びは異なっていると思われます。ご了承ください。
■美少女コレクターNo.5/木下美子 .
欠落ペ−ジや、No.3 坂井絵里子およびNo.4 高野真由美に関する情報を
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