"最近の女子校生は一体どうなっているのだろうか?
先日、援助交際をしている女子校生がテレビに出て、「AV女優や風俗がよくて、
何でエンコーが駄目なのかわからない…」と発言し、周囲の若者もそれに同調し、
説教役のタレントも「それはプロの覚悟があるから。キミはプロじゃないだろう!」
と説得していたが、その言葉では会場の皆を納得させることが出来ないでいた。
プロだろうが、セミプロだろうが、そんなことは問題ではない。

大体、テレビという公共の場で「エンコ?してました♪」とカミングアウトしたら、
全国津々浦々にまでそいつの所業が知れ渡ってしまい、社会での信用を失い、
それこそ本当のプロの道を歩まねばならなくなってしまう。
つまり、プロの道とは好き好んで歩むような道ではないということだ。

そんな訳で、今日もひとり、援助交際希望というプロ予備軍の女子校生が、
出会い系サイトでパパを募集していやがった。
安心しな。プロの世界に身を置く俺が、パパとしてお前を一人前のプロに調教
してやるからよ。もう一般人に後戻り出来ないくらいにな…"