"こんな時期に女の子が安全な場所なんてない。それが自宅であっても……。
俺たちは、とある人物の依頼を受け、沙耶果をクロロフォフムで気絶させ、
ふたりで思う存分輪姦した。沙耶果は気を失っているからやりたい放題。
もちろん中出しさせてもらったぜ。ぐったりとした彼女をダンボールに詰める。
こうしてみると、沙耶果は本当に綺麗で人形のようだ。ある意味、本物の
ダッチワイフなんだけどな(笑)。
送り先は仲間の家。
実は、そいつのオヤジさんに沙耶果を拉致するように言われていたのだ。
こうして荷物のように届けられた沙耶果は俺たちから容赦ない調教を受けることになった。
まずは緊縛して、全身の動きを封じ込める。
即尺は当たり前。抵抗すれば鞭で打たれ、アナルまで拡張してやったんだ。
その中でも一番興奮したのは蝋燭責めだな。豊かなおっぱいの先の
一番敏感なところに蝋を垂らすと、沙耶果は絶叫を上げて苦しがる。
その姿がまた色っぽいので、蝋を剥がしては更に乳首を責める。
ビンビンに立った乳首に蝋……それは熱いだろう。
それを何度も繰り返すうちに、沙耶果は徐々に抵抗しなくなった。
意識が朦朧としているのか、助けを求めようともしない。
ただ、俺たちの言うことを聞いていればこれ以上酷いことはされないと考えたのか、
放尿まで見せる始末だ。最も、それは彼女が勝手に判断したことで、
俺たちは心ゆくまで責めさせてもらうけどな。
何度も犯し、萎えたチンポを口に押し込んでは奮い立たせ、また犯す。
それをどれくらい繰り返しただろう。沙耶果の顔は精液でドロドロに汚され、
口内で射精したときは一滴残らず飲ませてやった。
良質のタンパク質だから、きっと肌にもいいんじゃないかな(笑)。
そういえば、唾液や鼻汁で汚れた顔ってのも美人なら征服感が増して
ソソるもんだ。ブスじゃ勃たないけどな。
それから彼女がどうなったかって?
俺たちは知らないよ。オヤジさんに聞いてみるんだな。
得意な顔をして詳細を教えてくれるはずだぜ。"