見るからに、あどけない少女といった印象の実奈。
トイレで男2人に襲われると、必死の抵抗もむくわれず、好き勝手に身体を弄ばれてしまう。
あらわになった下半身には、イチゴ柄のパンツ。
この少女の幼さの象徴と言えるだろう。
肉体的にも、性に目覚めるのが同級生と比べてかなり遅く、まだ数えるほどしか性交の経験もなかった。
「お願いです、許して…。イヤ?ぁ!」
いくら媚びても一切の容赦はなく、あっけなく犯されてしまう女子校生。
アカの他人の男根が、体内にズチュズチュと出たり入ったり…。
ただ咽び泣くしかない実奈であった。
そのまま拉致されると、今度は荒縄で吊るし上げられることに。
少女の股間は強制開脚させられ、無防備この上ない性器が露呈。
いまだかつて味わったことのない恐怖に晒される実奈。
電動器具で執拗にいたぶられ、吊るし上げられたまま犯される。
(そ、そんな、酷いぃ…)
なす術なく嬲られ続ける少女。完全に肉体玩具扱いである。
吊るし上げ調教から解放され、一息つく間もなく更なる凌辱が始まる。
蝋燭の痛みに耐えながら、実奈の目に映った異様な機械…。
「いっ!? 嫌あぁ! そんなの入れられたら…アソコが壊れちゃうっ」
男根ディルドーが超高速回転するシロモノ。特製の処刑マシーンといった様相である。
先刻の恐怖など全然、話にならないくらい序の口だったのだ。
少女が哀訴する声が虚しく響き渡る中、ズリュズリュと膣内に埋め込まれ、おもむろにスイッチON。
「くはっ…あががああ?ぁ!」
わめき声をあげるしかない実奈は、すぐさま失神寸前に…。
"処刑"が終わった頃には、虚ろな目をして茫然自失。
がしかし、少女の性器は「壊れちゃう」どころか、凄まじい性的刺激を一身に浴びて、驚くほど感度が高揚してしまったようだ。
あの忌まわしい超高速回転マシーンに比べ、ナマの勃起肉棒は、なんと甘美な悦楽を与えることだろう。
少女の性器は見知らぬ男たちの男根を受け入れるだけでなく、トロけるような快感に包み込まれてしまう。
その悦びを享受してヨダレを垂らすがごとく、淫汁を絶え間なくダラダラと…。
(こんなはずじゃない…そんな恥知らずな女じゃないのにっ…)
懸命に自分に言いきかせるも、まったくの無意味。
もはや実奈の肉体は、性的快楽の虜にされてしまったのだ。
男根に依存しないと、生きていけないまでに…。