帰宅途中に拉致されてしまった女子校生・由紀。
制服ごと荒縄で縛りあげられ、両腕は後ろ手にギチギチ拘束状態。
これでは抵抗するどころか、こぼれ落ちる涙をぬぐう事すらできない。
男たちの思うがまま。ただひたすら肉体を嬲り尽くされる運命…。
手始めにフェラチオ奉仕を強制され、口内にドクドクとザーメン注入。
ナマ臭い体液の味を噛みしめて、茫然自失といった感じの少女。
しかし悲嘆に暮れるのは、まだ少々早かろう。
まだまだ監禁凌辱は始まったばかりなのだから。
膣穴に電動バイブをブチ込まれ、そのままパンツで固定。
そして、いわゆる"ウンコ座り"の格好で吊るし上げられる由紀。
「や、やだ怖い…」
これ程みっともない姿を晒しておいて、羞恥を感じる余裕もないようだ。
身動きひとつできない状況で、完全に宙吊りにされたのだから、
恥も外聞もなく恐怖におののいてしまうも無理はないが…。
その恐怖心をさらに煽るように、ハサミでパンツを切断。
バイブを喰わえ込んでいた肉穴は、すでにネチョネチョの粘液まみれ。
続いてのターゲットは、もうひとつの肉穴・アナルであった。
極太注射で浣腸液をたっぷり注ぎ込まれ、なおも冷酷無比な電動玩具責めが…。
苦悶の表情で懸命に耐え続ける少女。
(それだけは絶対…絶対イヤああぁ!)
男たちの目の前で排泄してしまうことだけは、何としても避けたかった。
それが由紀にとって、最後の一線…。
ようやくソファーに下ろされるも、間髪入れず輪姦の憂き目に遭う少女。
蝋燭を垂らされ、ギンギンにそそり勃つ肉棒でズコズコと犯されてしまう。
咽び泣き、呻き声をあげる反応は、かえって男たちの加虐淫欲を刺激。
トドメとばかりに再び浣腸液を直腸内に注入され、顔面には次々とザーメンが浴びせられる。
こんな状況で耐え続けられる強じんな理性を、ごく普通の女子校生が持ち合わせているはずもなかった。
(あっあっダメ…イクッイッちゃうぅ)
輪姦の宴が最高潮に達したとき、少女の肉体もエクスタシーへ。
その瞬間、全身の力が一気に脱けてしまう。
ブピッ…ブピブピュ?ッと勢いよく、肛門から液体まじりの糞便が…。
あれほど耐え続けていた最後の一線を、あっけなく超えてしまった。
さんざん犯され続け、顔じゅう精液でドロドロにされた挙げ句、あまりにも惨めな脱糞アクメ恥態まで晒してしまった少女。
凄まじい精神的ショックで気を失いかけているが、このまま我に返ったとしても、もはや廃人同然の身かもしれない…。