学校帰りにいきなり捕らえられ、複数の男たちに取り囲まれたら、
ビクビクと怖気づいてしまうのは当然の反応であろう。
一切の抵抗の術を持たない、か弱き女子生徒なのだから。
が、それにしても彩花の様子はどこか変であった。
よほど臆病なのか、それとも性体験が無きに等しいのか…。
「やめてください。お願い、許して。それだけは…」
狼狽しつつも、必死に訴えかける彩花。
しかしその口もとへ、容赦なく男根が襲いかかる。
さらに続けて、脱がされた下着も猿ぐつわ代わりにネジ込まれ、
好き勝手にズコズコと強姦されてしまう。
男の力で押さえ込まれたら、どうする事もできない。
下着を噛みしめながら、茫然自失…といった感じの少女。
その性器には、鮮血がじっとり滲んでいた。
どうやら正真正銘の処女だったようだ。
まだ10代も半ば過ぎた年頃の娘にとって、あまりに残酷な運命…。
しかし彩花には、悲観に暮れる時間も与えられない。
処女を失った直後だからといって、
男たちの凌辱の手が緩むことは一切ない。
いやむしろ、過激さは増していくばかりであった。
包皮を剥かれて露出したクリトリスは、指先で軽く触れられただけで、
下半身がビクンビクン反応してしまうほど。
おそらく、自慰の経験もほとんど無いのだろう。
そんな無垢で過敏な性器に、電動玩具の魔の手が…。
「くっはああぁダメっダメ?ぇ!」
切迫しきった声をあげ、苦悶の表情で凄絶すぎる刺激に耐える少女。
このまま続けられたら、失神は免れられない。
続いてはアナル調教がスタート。
巨大注射で浣腸液がたっぷり注ぎ込まれる。
懸命にこらえる彩花であったが、再び微震動刺激に襲われるとジ・エンド。
排泄物が溜まっていたのも、アンラッキーであった。
モノ凄い勢いで糞便を撒き散らし、ただ絶望するばかりの彩花。
なおも拘束椅子で蝋燭責めの憂き目に遭うや、
まるで括約筋を制御する神経が麻痺したかのように、
ブピブピと排便が止まらなくなってしまう。
これでもう、彩花の自我は崩壊するのを待つだけ…。
仕上げのナマ肉棒輪姦で、その瞬間が訪れることだろう。
処女喪失という人生の一大事において、
こんな恥辱にまみれる体験を強いられたのだから…。