周囲に林立するビルから丸見えの屋上で、
無法者からの辱めを受ける女子校生・奈緒。
紺色の正統派セーラー服が似合う黒髪少女は、
可憐で純朴なイメージそのもの。
ガクガクと足もとが震え、「お願い許して…」と憐れみを乞うものの、
無論、その願いが受け入れられるはずもない。
強制的に肉棒を咥えさせられ、喉奥までズポズポと…。
ただでさえ屈辱的なのに、屋上公開調教といったノリの仕打ちに、
身も心も打ちひしがれる奈緒であった。
密室に連行されると、今度は緊縛凌辱がスタート。
セーラー服ごと縛られ、胸もとに喰い込む荒縄。
すくすく育った身体は、実に健康優良である。
たわわに実った豊乳は言うまでもなく、
絶妙なむちむち感の太モモも素晴らしい限り。
その穢れを知らぬ無垢な肉体を、嬉々として貪り尽くす男たち。
ますます恐怖を募らす少女の股間に、電動玩具の強烈刺激が…。
「いっ、嫌?ぁもうダメ…我慢できない」
涙目で訴えるも虚しく、ジョジョ?と立ったまま失禁。
さらにそのミジメさを煽るように、蝋燭でお仕置き開始。
「女子校生が人前でオシッコ漏らすなんて、恥ずかしくないのかよ(笑)」
失禁だけでもこの上ない恥辱なのに、嘲笑のネタにされてしまうとは…。
精神的ショックに加え、蝋燭による刺すような痛み、
そして駄目押しとばかりに、玩具責めで甘美な微震動が与えられる。
ありとあらゆる刺激が全身を包み、もはや奈緒の意識はおぼろげ。
今まで耐え抜いていたのが嘘のように、
性的快感を享受してしまう。
それでもまだ、凌辱調教への抵抗心は失ってなかったようだ。
「もうやめて、お願いだから…」
すすり泣きながら哀願する少女の性器に、容赦なくナマ肉棒が…。
さらに可憐な口へもネジ込まれ、前後からズコズコとW鬼畜ピストン。
もはや泣き付くことすらできず、ただただ犯され尽くすのみ。
清楚なセーラー姿が、みるみる精液まみれに穢されていく。
今後も、奈緒は徹底的に輪姦され続ける運命であろう。
この快楽が病みつきになるまで…。