街中で声を掛けられ、連れてこられた女子校生・結衣。
芸能スカウトと称する男の言葉に、まんまと乗せられたのだ。
学年でもトップクラスの美少女だけに、
つい"その気"になってしまったのだろう。
(もしかしたら、AKBみたいなアイドルになれるかも…!?)
日頃からチヤホヤされてる立場。現実味を感じるのも無理はない。
しかし、そんな淡い期待は無惨にも打ち砕かれ、実際はこのありさま。
騙されたことにガク然とする余裕すらなく、
縄でチャチャッとくくられ、身体を弄ばれることに…。

普段は、憧れの眼差しで見られ慣れている結衣にとって、
このような扱いは、まさに恥辱の極み。
ケツの穴まで見せ物にされては、ただ咽び泣くしかない。
「可愛い顔して、肛門ヒクつかせちゃってるよ(笑)」
「おいヤベ?よ、アソコがツルツルじゃん。マジで子供みたいだな…」
無毛のワレメが露わになると、一気に色めきたつ男たち。
天性のロリ体型も相まって、全身が可憐な処女のよう。
寄ってたかってイジくり回される無垢な性器。
電動玩具がズリュズリュとネジ込まれ、凄まじい刺激が襲いかかる。
「ダメっ、これ嫌あぁ。もう許して…」
涙声で哀願するも、むしろ凌辱はエスカレートする一方。
同時に蝋燭責めやイラマチオまで強いられ、
おとなしく従うしかない結衣であった。

そろそろ頃合い…とばかりに、輪姦調教がスタート。
ピンピンに勃起した乳首に洗濯バサミを装着。
愛くるしい女子校生が、恥ずかしい格好でズコズコ犯されてしまう。
無毛ワレメの周辺はほんのり紅潮してきて、とめどなく溢れだす愛液。
いまだかつて経験したことのない恍惚感を思い知って、
結衣の中で何かが破綻してしまったようだ。
仕上げのザーメン連射が始まる頃には、
学園のアイドル然とした美少女の面影は消え去り、
かといって、咽び泣くばかりの姿も今や皆無。
うっとりと陶酔するように、精液を浴び続けるその表情は、
どう見ても単なるド淫乱な変態少女…。
もともと並外れたマゾ素質を有していたのだろう。
もう肉便器としてトイレで飼う以外、使い道はなさそうだ。