ビルの屋上へと連れてこられた女子校生・朋美。
男たちに取り囲まれると、そのちっちゃさが余計に際立つ。
身長だけでなく、顔から仕草まで幼さがにじみ出ている。
愛くるしいばかりのロリ顔。Ｃ学生と見まがうほどの微乳ロリ体型。
そして非情な命令に対し、泣きべそをかきながらも従うロリロリな態度。
その一挙手一投足が、何とも可憐でいじらしいのだ。
恐る恐るスカートをめくりあげると、
すでに少女の股間にはウィンウィン作動中のローターが…。
ガムテで無造作に貼り付けられたローターの微震動は、
絶え間なく少女のクリトリスを刺激し続けている。
「も、もう無理です…。ガマンできないぃ」
消え入りそうな可愛い声で、しきりに哀願。
両ヒザがガクガク震え出すと、堪らず力が脱けて崩れ落ちそうに。
股間全開で抱え上げられ、ローターをペリペリと剥がされると、
いよいよ尿意が限界を超えてしまったようだ。
「いやぁ漏れちゃう…いやっ、嫌?ぁ」
まる出しの性器から、ジョジョ?とほとばしるナマ温かい尿流。
こんなにも恥ずかしい格好で、お漏らしを叱責される屈辱…。
まるで粗相をした子供のように、その場で立ちすくむ朋美であった。

お漏らしした後は当然、それ相応のお仕置きが待っている。
緊縛吊るし上げ調教に続き、拘束台にギッチギチ固定。
あまりに無防備に晒された少女の性器は、これまた見事なロリマンである。
「こんなぶっといのブチ込んだら、壊れちゃいそうだな(笑)」
凶悪なまでのカリ太ディルドーを見せつけられ、朋美の恐怖は最高潮に。
「やっ、やめて…。ホントに壊れちゃうってば…ダメ?ぇ！」
どんなに歯を食いしばって抗おうにも、身動きひとつできない。
プニプニの柔肌に荒縄が喰い込むだけ。見るからに痛々しい限りだ。
あえなく好き勝手に弄ばれると、ズチュズチュと卑猥な粘液音が…。
輪姦調教への準備は万端のようだ。

拘束台から解放された朋美の肉体は無論、
見た目は相変わらず無垢なロリ肢体だが、その中身はもはや別モノ。
度重なる電動玩具責めで、すっかり性的快感が病みつきに…。
可憐なロリ顔や容姿とは裏腹に、
生殖器だけが発情期の牝へと成長してしまったようだ。
肉棒ピストンを叩き込まれるたびに、全身を駆け巡る恍惚感。
「あっあっ…き、キモチいいぃ…」
快感に耽る朋美の顔が、みるみるナマ臭い精液で穢されていく。
あどけない少女の面影はそのままに…。