何不自由なく育った身体は、まさに豊潤そのもの。
とりわけ、その巨乳は惚れ惚れするほど。
サイズは言うまでもなく、指に吸いつくような柔らかさも絶品である。
「余程いいモン食ってるんだろうな?。この身体は…」
寄ってたかって撫で回し、極上の感触を堪能する男たち。
さらに電動玩具責めに蝋燭調教と、過激さは増すばかり。
柔肌に浴びせられる蝋燭の熱さと痛みによって、
全身の神経が一気に研ぎ澄まされていく。
その後のバイブ刺激は、ひときわ格別だったようだ。
「くは?ぁ、こ…こんなの初めて…」
アゴが上がって、下半身がガクガク震えっぱなし。
否応なしに快感を享受してしまう綾であった。

機が熟したところで、仕上げの輪姦が開始。
両手を吊るし上げられ、下から猛ピストンで突き上げられるや、
すっかり力が脱けきって、繰り返し跳ね続ける女体。
まるで踊り狂う操り人形のように…。