ツヤツヤの色白肌が何とも魅力的な女子校生・仁美。
肉体的にもかなりウブで、いかにも温室育ちといった感じ。
そんなあどけない少女が、いきなり磔(はりつけ)に処される惨劇。
身動き取れない状況で、あえなく下着を脱がされると…。
「おいおいパイパンかよ。しかもこれ…天然じゃないのか?」
ザワザワと、にわかに色めきだつ密室内。
それもそのはず。露わにされた少女の股間は、剃り跡なども一切見られない、綺麗な無毛ワレメなのだ。
喜々としてプニプニと弄び始める男たち。
マシュマロのような柔らか感触は、何物にも変えがたい。
「やあ?ぁやめて…お願いです、やめてください」
か細く、可愛らしい声で哀願する仁美。
容姿のみならず、声や品性まで可憐そのもの。
この日の獲物は、相当な上玉らしい。
その後も少女のパイパン性器を、徹底的に辱める展開。
指先で軽く触れただけで、クチュクチュと音が漏れてしまう。
スベスベのワレメに顔面をメリ込ませてむしゃぶりつき、分泌液ごとジュルジュルすする、至福のクンニ。
無垢な肉体のすべてを貪り尽くす勢い。
さらに電動玩具もグリグリと容赦なく押しつけ、過敏なクリトリスと膣穴に、凄まじい振動刺激が…。
「これ嫌っ、もう無理です…ダメ?ぇ!」
完全に腰くだけとなり、ガックリと力が脱けてしまう仁美。
手枷だけでかろうじてブラ下がってる状態で、初めてのアクメの余韻に浸るのだった。
それにしても、性感度の成長ぶりには目を見張るものがある。
ツルツル敏感マ○コ同様、尻穴責めにも感じまくり。
アナルパールをブチ込まれたまま犯され、アンアンと切なげな悶え声をあげてしまう少女。
そしてラストの総仕上げとばかりに、灼熱蝋燭+輪姦調教へ。
熱く溶けた蝋燭と生ヌルいザーメンが、みるみる少女の肉体を覆い尽くしていく。
混濁する意識の中で、セックスの快感を思い知る仁美。
無毛でモロ見えの肉ビラは、男根を放したくないとばかりに、ベッチョリ密着して吸いついている。
外見はあどけないままだが、その肉体は確実に性的成長を遂げたようだ。