サラサラの黒髪に、色白の美肌が映える女子校生・翔子。
これぞ手付かずの"天然素材"といった感じで、10代の初々しい魅力に満ち溢れている。
倉庫に連行後、すぐさま荒縄で緊縛されることに。
ぽっちゃりめの典型的ロリ体型で、全身マシュマロのような質感の柔肌が、実にそそる。
この穢れを知らない女子校生の肉体を自由にできる悦び…。
鼻息も荒く、喜々としてむしゃぶりつく男たち。
「いっ、いやぁ…ヤダヤダ、やめて?ぇ」
顔をひきつらせ、ただ哀願することしかできない少女。
こんなウブな反応がまた、男たちの征服欲を煽るのだ。
吊るし状態のまま、怒とうの速攻レイプ。
「えっえっ!? そんな…嫌ああ?ぁ!」
大勢に取り囲まれ、まるで見せ物のように犯されてしまう。
これほど惨めな境地は、初めての経験だろう。
しかし絶望を感じる余裕すらなく、更なる過酷な凌辱が…。
ガラスのテーブル台にM字開脚でくくりつけられ、なおも執拗な辱めを受ける翔子。
未開発のアナルにチューブをネジ込まれて浣腸液注入。
そして情け容赦ない電動玩具責めが…。
「ダメっ出ちゃう、出ちゃうぅ…」
この状況下で耐えきれるはずもなく、あえなく男たちの面前でプピブピと脱糞。
日頃はもっぱら、健全な生活を送っていた女子校生が、こんな変態行為を強制されては、
心が折れても致し方ない。あと一押しで、一線を超えてしまうであろう。
プニプニの色白柔肌にキツく喰い込む荒縄。
さらにトドメとばかりに、蝋燭責めまで加えられる。
こうなるともう、少女はすっかり言いなり状態。
男根を差し出せば素直に咥え込む、真性マゾ奴隷と化してしまった。
穢れを知らなかった肉体は、旺盛なまでに快感を欲求。
代わる代わる犯されると、遂に魅惑のアクメへと…。
「くは?ぁダメ…イクイクイク…」
張り詰めていたものが切れた途端、立て続けにイキまくる少女。
今まで経験が浅かった分、その反動は計り知れない。
この底なし沼のような肉欲の誘惑から、もう逃れることはできないはずだ。