不審な男たちにいきなり襲われ、必死にもがき、抵抗を続ける女子校生・芽衣。
「はなしてください。嫌っ嫌あ?ぁ!」
こういう強情でなかなか観念しない女子の場合、男たちはきっちり対策を練ってある。
眠りグスリを嗅がせて、あっさり捕獲に成功。
おとなしくなったJK女体は、もはや悪戯し放題だ。
キメ細やかなツヤツヤ色白肌を舐め回し、悩ましいニオイを発散する性器にむしゃぶりつく。
そして眠らせたままナマ肉棒まで挿入。
さんざん突きまくった挙げ句、ドクドクと膣内射精までも…。

ようやく意識を取り戻した芽衣であったが、身体は荒縄で縛り上げられ、身動きひとつ取れない。
「やあぁ何これ!? 取って、取って?!」
すでに一度犯され、体内は大量の精液で満たされているのに、そうとは知らず、いまだ屈従しようとしない少女。
こうなるともう男たちも容赦しない。
「奴隷にしてやるからな。犯されるだけが存在価値の奴隷に…」
窒息イラマチオで黙らせた後、電動玩具で責めまくり。
すると徐々に目つきがトロ?ンとしてきて、集団凌辱に身を任せきってしまう芽衣。
クスリの効果がまだ抜けきらないのか、はたまた精子を享受したことによって、
知らず知らずのうちに、肉体が発情状態へと高ぶっているのか…。
その答えは、シメの乱交調教で明らかに。

男5人がかりで全身を弄ばれると、ハアハアと吐息を漏らして、興奮を隠せない芽衣。
当初の反抗ぶりからは、想像もできないほどの乱れようだ。
さらに四つん這いで「入れて…はやく入れて」と、自分からセックスをせがんじゃうまでにド淫乱化。
顔面をザーメンまみれにされながら輪姦され、すっかり淫欲に溺れっぱなしの少女。
先の宣告は脅しでも何でもなく、変態マゾ奴隷への調教は、完璧に遂行された模様。
明日から芽衣にとっては、犯されることだけが生きがいとなるであろう。