豊潤に育ったJKの身体を荒縄でグルグル巻き。
まさに垂涎の思いで、凌辱調教に取りかかる男たち。
「女子校生の匂いが…タマんね?ぇ!」
「肌もスゲぇピッチピチだしな」
10代のナマ女体を好き放題に満喫。
かなりの敏感肌のようで、うっすらと鳥肌も露見。
ひたすら物怖じしてる様子の真里だが、ゾクゾクするほどの刺激もまた感じてるようだ。
「イヤっ触んないで…ヤダ、やめて?!」
たわわな豊乳や太モモを撫で回されるだけで、つい過敏に反応してしまう。
大げさでも何でもなく、まさに全身性感帯状態だ。
身体をまさぐられただけでこの調子なのに、乳首や性器まで弄ばれた日には…。
「乳首もクリも、アッという間にビンビンじゃん(笑)」
これには真里の羞恥心も高ぶる一方。
あれだけ嫌がっておきながら、身体は正直に、刺激を享受してる事実を示してしまう。
健全そのものに発育した、思春期の肉体である。
否応なく押し寄せる性的快感を拒むことは不可能なのだろう。
そこへダメ押しとばかりに、電動玩具責めが…。
「くはっダメええぇ、あっあっイックうぅぅ」
みるみるテンションが高騰、ひと溜まりもなく絶頂へ。
一度アクメに達すると、性感帯は一気に完全覚醒。
なおも熱蝋燭で執拗に責められるや、尻っぺたにまでゾワゾワ?と鳥肌が拡がり、
女体の敏感度は極限にまで及んでいる事が分かる。
色白の柔肌は蝋燭に覆われてガビガビ。
さらに濃厚なザーメンを次々浴びながら、
ナマ肉棒の鬼ピストンでズコズコと犯され放題に。
延々続くアクメとマゾ欲情に浸りきりの少女。
「はあぁイクッ、またイッちゃうイクイク…」
全身が性的快楽にまみれ、やがて恍惚の境地へと…。
いい匂いをムンムン漂わせていたJK女体は、いつしか卑猥なメス臭を撒き散らすようになっていた。