時おり、男たちのもとに届けられる段ボール箱。
中身はもちろん、獲れたてホヤホヤの女子校生である。
「誰か、開けてください。助けて!」
久しぶりに暗闇から解放され、ホッとしたのも束の間、恐怖のドン底へと叩き落とされる知子。
「ホント、"箱入り"はカワイイのが多いね?」
「これほど気の利いた"差し入れ"も無いよな(笑)」
ニヤニヤと不敵な笑みを浮かべる男たちが、好き勝手に身体を撫で回してくるのだ。
やっと箱から出してもらえたと思ったら、今度はすかさず荒縄でグルグル巻きに…。
あまりに絶望的な状況に、すすり泣くばかりの少女であった。
根っからの小心者ながら、気丈なところも見せる知子。
強引なキスに対しては、露骨に嫌そうな顔で耐え、肉棒を差し出されても、おとなしく咥え込もうとはしない。
こうなるともう、一切容赦しない男たち。
頭を押さえつけ、無理やりギン勃ちの男根をブチ込むのみ。
そしてズコズコと無慈悲なまでの窒息ピストン!
「んんっ!? ごふっグケピッ…」
情けない嗚咽を漏らし、ヨダレもダラダラ垂れ流し状態。
いくら意地を張っても、所詮は辱められるだけの存在なのだ。
その事実を思い知った上で、強姦の憂き目に遭う少女。
「ダメぇやめてくださいっ嫌ああぁ!」
これまでもさんざん弄ばれ放題だったのに、やはりナマ肉棒で犯されるのは、全く別次元らしい。
これ以上ない恥辱と快感を噛み締めながら、あえなくイカされてしまうのだった。
体操服にブルマに首輪という、まさに変態ペット
としか、言いようのない姿に成り果てた少女。
あれほど抗っていたフェラ奉仕も、今や両手に肉棒を握り締め、次々とむしゃぶりつく有り様…。
虚ろな表情で淫欲に酔い痴れてしまう知子だが、何よりイヤラシいのは、顔射に対する反応だ。
精子がドバドバと降り注ぐ瞬間、思わず
「あっ…ああぁ?ん」と甘美な声をあげてしまうのだ。
そして顔面ドロドロ状態で、すっかりアクメに陶酔。
無垢な"箱入り娘"は今や、淫靡な快楽の虜に…。
このまま飼い馴らされたら、ペットどころか、輪姦だけが生き甲斐の変態マゾ家畜へと
堕ちていくのみであろう。